はやりのサブスク

こんにちは！大西です。

サブスクリプション型のビジネスが注目されていますね。カタカナだと何か新しいことのように聞こえますが、要は定額制サービスのことです。

ソフトやコンテンツ利用料が定額というのはよくありましたが、いま色んな業態に広がってきています。特に、飲食とか面白いですね。

月額8600円で、ラーメンを1日一杯食べられるお店、毎月数万円払っていれば、通い放題のフレンチレストラン、月額19800円から好きな車種を選べる車のレンタルなど。

時流をテレビや新聞の情報だけでなく、身をもって体感するために、以前から気になっていた洋服のレンタルにトライ。洋服を３点（トップス２点とボトム１点）をスタイリスト

が選んで、自宅に送ってくれるサービスです。気にいれば、購入も可能。交換したくなったら、返送すれば、次の３点がまた届くという仕組みです。

事前に好きな服を写真の中から選んだり、希望の雰囲気も伝えておきます。

職業、サイズ、体形、気にしているところ、トレンド取り入れたいか？利用したいシーンはオフィス等、多くの質問に答えました。

初回に送られてきたブラウスとパンツ。楽しみにしていたのですが、どれも好みに合わない、素材が気にいらない、若すぎる・・と不満だらけでした。

不満コメントを返すと、少し改善され、２回目は3点のうち写真のスカートだけ気に入りました。自分では買わない雰囲気のものが試せてすこし、嬉しかったです。

とりあえず、当面このサービスを継続して様子をみたいと思います。