2019-04-01

吉本新喜劇

こんにちは!大西です。

以前の会社の同期が東京から出張で来阪してきたので、大阪観光どこ行くべきか?
大阪・観光でググってみたところ、「吉本新喜劇」がでてきました。おお、これにしよ~と、ネットで簡単に予約もできました。

子供のころ、土曜のお昼といえば、吉本新喜劇を家族で見てました。なんば花月は、既に満席だったので、西梅田劇場に行ってきました。


入り口で茂造がお出迎えしてくれました~。

春休みで子供もいっぱい。新喜劇の前には、漫才と桂文枝さんが出演されてました。

文枝より、三枝のほうが馴染み深いですよね。もう75歳なんですね。まだまだ声にも張りがあって、短いネタでしたが、楽しめました。他にも、トレンディエンジェル、ハイキングウォーキング、天竺鼠など生で見れてテンション上がりました。

いつか、銀シャリ、ミキの漫才を見てみたいです。

本題の新喜劇ですが、舞台はやくざの組長(辻本)と家出した小学生の心温まるお話でした(笑)最後は必ずハッピーエンドの定番で、笑いとちょっぴりほろっとする内容で、吉本を満喫できました。

その後、夕食には、もう1人も加わって、3人で昔話に花が咲きました。30年来の付き合いになります。それぞれの置かれた環境は違っていますが、たまに会って時間を共有できたことを喜びました。

6月にまた出張あるとのこと。こんどはどうしようと思案していたら、新聞で大阪城にイリュージョンミュージアムというのを見つけたので、行ってみたいと思います。

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