2026-03-01
今年は手前味噌デビューとなるか?
手作り味噌。興味はあったものの、両親が大量の味噌を仕込むのを手伝ったときに、大量のゆでた大豆を専用のミキサーで豪快につぶし、台所の床を飛び散った大豆のカスを片付ける・・・という目に遭ったものですから億劫で避けていました。
そんな話を発酵の師匠にしたところ、オンラインで味噌作りしませんか?とお誘いいただきました。
「2㎏の出来上がりを目指して。大豆はゆでで、煮汁とお塩と麹と一緒に送るし、なんてったって食品専用のジップロックで仕込むから気軽でしょう?丹波白という良い大豆が手に入ったし、麹は玄米麹、仕込んだお味噌には酒粕で蓋をして守るから、お味噌も酒粕も絶対美味しいですよ、体験してもらいたいな~」。

はい、やります!断る理由がありませんと即答しオンラインで味噌づくりに挑戦しました。大豆はすでに指で潰せるくらいに柔らかく煮たものが届いたので、仕込みの工程はシンプルです。

大豆をビニール袋に入れて粒がなくなるまで潰し、別で麹と塩を擦り合わせるように混ぜておいたものと合わせてよく混ぜる→硬い時は途中で煮汁と加えてなじませる→よく混ざったら味噌ボールを作って、消毒した保存袋に投げ入れて空気が入らないように詰めていく→表面を平らにならしたら酒粕で蓋をする→保存袋の表面と内側を消毒して、できるだけ空気を抜いて閉じる。レクチャーを受けながら約1時間で出来上がりました。
興味深かったのが、混ぜる人によって加える煮汁の量が違うということ。人には陽性、陰性、中庸とタイプがあり、陽性の人は硬く、陰性の人は柔らかくなるそうです。ちなみに私、煮汁は一滴も必要ありませんでした(笑)。
順調にいけば味噌開きは9月。途中経過もお知らせできたらなと思います。
(Nishimura)
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