2019-10-01

楽に見える感覚

こんにちは!桐谷です。

私は目が悪く、いつもコンタクトをしているのですが、新しいコンタクト購入するため、1年ぶりに眼科で視力検査をしました。

初めて行く眼科だったのですが、他の眼科と同様、まず最初は機械で眼のデータをとり、それから皆さんよくご存知の片目で「C」の空いている方向を「右、下」と言う検査を行いました。

すると、眼科の先生に「今までのコンタクト、度数がきつすぎる気がするなぁ〜、こっちのレンズの方が見やすくないですか?」と言われ、試してみると、確かに度数を下げた方がよく見えました。

必要以上に高い度数のレンズを使用していたことで、目が疲れやすかったり、疲れてきた時に近くの焦点が合わなかったりしてたんだそうです。

今までは、眼科に行くたびに、視力は現状維持か低下していて、これ以上視力の低下が進むとコンタクトの上にメガネをしなければならないんじゃないか…と恐れていたのですが、なんと今回はコンタクトの度数が4段階も弱いものに戻り、驚きと嬉しさが込み上げてきました。

また、私は片目だけ乱視なのですが、最近は乱視用のコンタクトも値段が下がっているよと教えてもらい、試してみることに。実際つけてみると、ブレがなくなり、よりはっきり見えたので、こちらも今から購入することに決めました。

いつもと違う眼科に行ったことで、いい先生に出会えて、両目ともに「楽に見える」感覚を味わいました。自分の目に合ったコンタクトが見つかり、本当に良かったです。

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