2023-05-01

親しい方の個展へ

先日、10年来親しくしている方の個展に行ってきました。

生活が主婦業中心で、コツコツと雑貨やアクセサリーを、手作り仲間と共にマルシェを開いたり、百貨店にブース出店や、ワークショップを開催など、私から見ると時間の作り方が上手だなと尊敬するばかりですが、

「子育てや介護の日々は本当に大変な時間だったからこそ、手作りの時間や仲間と発表する場所が何より支えになったのよ」といつも話してくれる方です。

 仲間と一緒に出展(むしろ裏方として活躍)することがメインだったのに、今回は個展というスタイル。どんな心境だったのでしょう。

尋ねると「今年60歳の節目を迎えるから。美大で専攻していた日本画にもう一度向き合おうと思って」と話してくれました。

新作を描くのは相当なチャレンジだったそうです。

話には聞いていましたが原画はやはり魅力的です。身近なモチーフや、その筆遣いに人柄も感じます。

訪れた人たちも同じ想いのようで会場には、懐かしさと、「元気もらったわ」という泣き笑いに溢れて、良い時間を過ごせました。

(Nishimura)

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